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2006/01/08

CLOSE YOUR EYES

久々に映画館に行きました。

久々に日本映画を見たいと思っていた作品です。

『男たちの大和』

思ったよりも引き込まれて見てしまいました。

戦争が題材の映画なので、少し描写がきつい感じの場所もありましたが、見ごたえがありました。

戦争そのものに対してう云々といふより、大和そのものの悲運?その悲運を招いた、神国日本。飛行機の特攻だけにあらず、戦艦特攻!!その発想自体が今の我々では信じられない現実。

連合艦隊のシンボル、日本のシンボルであった大和、戦争終結60年を経過した今の我々には戦争はあまりピンと来ないが、戦争のことを語りづぐにはあまりにも大きな、インパクトのあるシンボル(表現が適切でないかもしれないが)であるのは間違いが無い事実であろう。

また、当時の技術の粋を集めてつくった大和。その自惚れが・・・・・現状に満足せず、未来を見据えて進化するのが大切だといふ話も映画注中に出てきたのだが、これは映画の中だけでなく、普段の生活でも同じだと思った。

理屈なしにいろいろ感じることが多かった映画でした。

でも・・・・・一茂の演技がちょっと・・・・・といふ気が・・・・・・・・

仲代達矢が出てると、つい二百三高地を思い出してしまうのはDukeだけだろうか?

さうさう、長淵の歌はエンディングで流れるのであるが、映画を見た後に思わずCDが欲しくなってしまいました。見る前はそんな感じがなかったんですが。

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コメント

評判!良いみたいですね。
霞ヶ浦の予科練記念館に時折立ち寄るので
この手の映画はせつないです。
二十歳そこそこの兄ちゃん達がここで養成されて
その多くが特攻で落命とは・・・・
笑顔の写真に・・・・なんだかなぁ~

投稿: seen | 2006/01/09 23:54

何時の時でもアホバカ軍事官僚の(戦争遂行していたのは軍人と言うよりは軍事官僚と言うべきでしょう)の無責任の付けを払うのは前線(現場)の責任感を持った実行者であり兵隊さん達であったと自分は思ってます。桂島にノホホンと居座っており、前線が成果を上げて帰還するときにしか出て行かなかった著名なGF長官等如何考えても自分は評価できません。

投稿: 快調@TSC | 2006/01/10 21:35

seenさん
映画では、(実際もそうですが)特少年兵が出てくるのですが、10代で大和に乗り込みあのやうな運命・・・・・やりきれないですね。
撮影には大和の実物大(前部)を作成したらしいのですが、3月までこのセットが公開されているさうです。呉には大和の博物館もあるらしく、大和の歴史を見に行ってみたひと思いました。

快調さま
私は正直、戦争に関与した人は誰も評価したくないです。戦争に勝っても、負けてもキズは残ります。
そのキズの深さをわからない人が居たこと。そして今も居ること。とても悲しい事ですね。

投稿: | 2006/01/11 00:49

あの戦争の背景は複雑ですよ。
それ以前の戦争と世界情勢と国内状況をあわせ見ないといけないでしょう。
少なくとも、反戦派であったことが明らかな山本、米内、
両大将は評価しますよ。私は・・・・
陸軍上層にも政治家にも反戦派は居たんじゃないかな?
ただ、口には出来なかったでしょうね。暗殺の危険もあるし。資料として残らなかったと考えたいです。

投稿: seen | 2006/01/11 03:39

まぁ~戦争の背景はいろいろありますからね。
確かに反対を唱えていた人はいたらしいですが、当時の天皇には逆らえない体制だったんでしょうね。

今の某国がその当時の日本と同じやうな感じかも知れませんね。

投稿: Duke | 2006/01/12 23:00

天皇ではなく、陸軍統制派に逆らえない状況ですね。
情報操作の結果、組織が暴走してどうにもならなくなった
と考えます。

投稿: seen | 2006/01/18 02:24

組織が暴走ですか。
なんでもそうですが、歯止めをかけるのは難しいですよね。

投稿: Duke | 2006/01/20 22:25

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