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2012/11/29

16年ぶり

映画シリーズです。
またもや邦画です。
これ

Ca331673

終の信託(ついのしんたく)

という作品です。
草刈民代、役所広司が出演しており、監督は周防正行という組み合わせです。
この組み合わせは16年ぶりだそうです。(Shall we ダンス?以来)

草刈は呼吸器内科の医師、役所は重度喘息の患者という設定。
役所は死期が迫っていることに気づき、”死ぬときは楽にしにたい”という願い(終の信託)を主治医の草刈に託する。

この願いにより引き起こされたことが・・・・・・・


という内容。
この映画も、”北のカナリアたち”と同様に映画の尺を意識した感じになっているような気がした。
が、”北の・・・・・”ほど省いた感じは受けなかった。
これは、監督が必要な部分と、そうでない部分とを原作の小説を意識せずに、かなり明確に選択したのでは?と思えるものと感じた。

映画の中での時間軸が、現在と昔の往復が若干みづいらい感じはあったものの、見終わったあとに

『自分は、死期が迫ったときにどう思うんだろう・・・・・』

延命処置をしてまでは生きたくないと思うのか、そうでないのか・・・・・・・

あと10年くらいしてから見ると感じるものが違うように思える。
興業的には広くは受けない作品かも知れないが、個人的には”良い映画”と思った。

お時間のある方はぜひご覧ください。

あっ、”北の・・・・・”ほどはウルウルくることは無いと思いますよ!!

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