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2013/05/14

問われる目

日本維新の会の橋下共同代表の発言が、報道等で話題になっている。

報道番組のインタビューに答えている人たちの話を聞くと


『とんでもない発言』

『女性蔑視』

などと言っている人達がいるが、あえて私は言いたい



”あなた方は、橋下さんのツイッターの文章を読んでいるのか?”


はっきり言って、インタビューアーや周囲の人が


『橋下さんが●●●●ような事を言っていますが、どう思われますか?』


というような聞き方しかしていないのであろう。
私は、橋下さんの擁護をする訳ではないが、せめて

”原文を読んでから発言するべきだ!!”

と思う。
インタビュー受けたときは、『どういう発言なのか、原文見せてください』などと逆に聞いたりする。多分、インタビューアーは用意してないだろうけど・・・・・

このツイッターの内容は、朝方から複数回の書き込みで、約6,700文字ほどの内容だ。
私が読んだ限りでは


”女性蔑視になるような発言は書いていない”


”戦争当時の状況として、慰安婦制度はあった。それは日本だけではない。”


”あやめるべきところは謝るが、韓国の慰安婦問題の証拠が無いのも事実であり、主張すべきところは主張すべき”


”風俗=売春ではない”


というような内容である。

TV的には、その局(番組)の考え方(橋下さんに対しての立ち位置/擁護派・反対派)によりインタビューの仕方が違うかもしれない。
しかし、

それに踊らされて発言をし、その発言を編集して公共の電波に流す現在のマスコミにもウンザリする。


さらにこれに呼応するように、様々な政治家が批判をする。
ここぞとばかりに維新つぶしというような感じで。(特に維新より議席が少ない党。自民党は、内容的には否定せずに、発言の仕方がどうか?という程度)


そしてここからは私が特に思う事なのだが、


なぜ橋下さんは、この時期にこのような発言をしたのか?それは

”認めることは認め、そうでない事はハッキリと違うという事を改めて主張すべきだ!!というスタンスを改めて明確にすべきだ”

という事を、国内外にどんなカタチであれ、発信したかったのでは?

と思うのである。(特に慰安婦問題や尖閣問題)

日本に賠償等を要求している国では、第三国でのロビー活動を激しく行って、日本批判に同調させようという危機感を強く感じ、その行動に対して目に見える対策をしない現在の日本に苛立ちをも感じていたのでは?

と勝手におもったのである。

話の本質や、発言者の主張したいことをまず見極めることの大切さを改めて感じた件であった。

また、マスコミの発言、報道が全てではないという事を改めて感じる必要もあるのである。
情報ソースを見極める目も大切なのである。

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