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2013/12/25

ハイリスク・ローリターン

暴れん坊将軍の再放送が地上波で行われている。

暴れん坊将軍は、水戸黄門と下記点が違うのだが、ここに問題が・・・・
違いを簡潔にまとめると


<水戸黄門>
副将軍(当初は中納言)という身分を暴露するのは(印籠の出現)数分の殺陣の後であり、この殺陣で助さん、格さん、弥七などは相手を斬らない。
相手に死者が出ないのが基本。
処分は後程言い渡される。



<暴れん坊将軍>
『世の顔を見忘れたか!!』という言葉の後に悪玉が上様を斬るように配下の者に銘じる。
殺陣相手は死ぬのが基本。従って市中には病死と告知されるだけ。


・・・・・Dukeの視点・・・・・
世の顔を見忘れたかと言われて、『見たことありません』や『知りません』と言った悪は居
ない。真の悪であれば、とぼけるべきであろう。
遠山の金さんでは、顔では判別できずに、桜吹雪でお見通しだ!!と言われると皆、納得してしまう。真の悪であれば、ここでもとぼけるべきであろう。



ここで注目すべきは、


”斬られるか?”


という点である。


そう


配下の者の考え方である。


暴れん坊将軍では、上様は人を斬らない。(峰打ち/刀の背面)


が、


御庭番(上様の配下の忍び)は、短刀で遠慮なく斬る!!


そこで私が思うには


御庭番を斬っても、恩賞は貰えない(もしくは少額)であろうし、最悪の場合には斬られて死んでしまう。

が、

上様を斬ることができれば、恩賞も貰えるし、峰打ちだから死ぬことは無い。


すなわち


上様に向かうのは → ローリスク・ハイリターン

であるが


御庭番(2人/初期は1人)に向かうのは → ハイリスク・ローリターン

なのである。


私なら迷わず



上様を斬りに行くことだろう!!



そして御庭番が近づいてきたら逃げる。
向かうのは、上様だけ。


それが自然なような気がするんですが・・・・・・・・

殺陣では、御庭番が上様をガードする陣形ではなく、3人がバラバラに対応。


こんな事を考えるのは私だけ?

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コメント

生き残ってもハラキリが待ってるんじゃ?

殿が成敗されてお家断絶じゃ、
路頭に迷う浪人でしょうし、
出が出なので再仕官もままならず、
生き恥さらすだけのような。

投稿: はかせ | 2013/12/26 23:22

生き恥ですか・・・・

浪人で、傘張りの仕事が待っているか?


あっ、遅くなりましたが新年会でもやりたいですね。

今年もよろしくです。

投稿: D | 2014/01/29 19:19

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